グループホームこころ
入居に当たっての留意事項
外泊・外出・面会 | 基本的には自由です。届け出用紙に必要事項を記載ください。 |
所持品現金等 | 自己管理できる範囲で可能です。紛失、破損の責任は負いかねます。他の入居者に迷惑がかからず、自己管理できる範囲であれば可能です。 |
動物飼育の制限 | 他の入居者に迷惑がかからず、自己管理できる範囲であれば可能です。 |
喫煙・飲酒 | 喫煙は定められた場所で、飲酒は晩酌時に可能です。 |
非常災害対策
防火管理者 | 伊藤 竜也 |
非常災害時の体策 | 別に定めた消防計画に基づき、非常災害時時の関係機関への 通報及び連携体制の整備などの非常災害への体策を講じる。 |
避難訓練 | 年2回 |
協力医療機関
協力医療機関名 | 医療法人社団静和会 静和記念病院 | 医療法人社団明生会 琴似ロイヤル病院 |
所在地・連絡先 | 札幌市西区琴似1条5丁目1番1号 TEL:611-1111 |
札幌市西区八軒2条西1丁目1番1号 TEL:611-1391 |
診療項目 | 内科・呼吸器科・消化器科・脳外科 | 内科・外科・脳神経外科・整形外科・耳鼻科 |
協力内容 | ・日常の診断・治療・保健指導 ・必要時及び定期的な受診・健康診断 ・入院が必要になった場合の受け入れ ・専門医療が必要になった場合の適切な医療機関の紹介 ・休日夜間を含めた24時間連絡体制の確保と緊急時の対応等 |
・日常の診断・治療・保健指導 ・必要時及び定期的な往診・健康診断 ・入院が必要になった場合の受け入れ ・専門医療が必要になった場合の適切な医療機関の紹介 ・休日夜間を含めた24時間連絡体制の確保と緊急時の対応等 |
協力医療機関名 | 医療法人社団賢仁会 札幌みどりのクリニック | エイジホームケアクリニック (訪問診療) |
所在地・連絡先 | 札幌市西区八軒6条西8丁目2番15号 TEL:618-6111 |
札幌市白石区北郷6条7丁目3-3 TEL:376-5371 |
診療項目 | 内科・外科・心臓血管外科・肛門科 | 内科他一般 |
協力内容 |
・日常の診断・治療・保健指導
・必要時及び定期的な受診・健康診断 ・入院が必要になった場合の受け入れ ・専門医療が必要になった場合の適切な医療機関の紹介 ・休日夜間を含めた24時間連絡体制の確保と緊急時の対応等 |
・月2回の定期的な訪問診療で利用者の日常的な健康を管理する ・体調の変化などの特変時、24時間体制で指示を仰ぎ、必要時は往診を行う ・専門医療が必要になった場合の適切な医療機関の紹介 ・利用者の健康相談、将来に向けた心配など職員やご家族からの相談を受ける |
苦情相談機関等
*相談、苦情に対する常設の窓口として、相談担当者を置きますが、担当者が不在の時は、基本的な事項については、誰でも対応出来るようにするとともに、担当者に必ず引継ぎます。
ホーム苦情相談窓口 | こもれび 管理者 伊藤 竜也 ひだまり 管理者 伊藤 竜也 TEL (011)669-1222 FAX(011)669-1264 |
苦情処理の体制・流れ |
1 利用者又は家族から詳しい事情を聞くとともに、関係職員からも事情を確認いたします。
2 問題点を把握し、管理者・計画作成担当者及び介護従業者等で解決策を検討・調整します。(必要に応じて検討会議を行う) 3 検討後速やかに、問題の解決策について、利用者及び家族等に説明し了承を得るとともに、具体的な対応を行います。 4 苦情の内容等に関する記録を行います。 5 問題の解決後も、その改善状況について随時点検を行い、再発防止に努めます。 *苦情受付ポストを玄関に設置しています |
外部苦情申立て機関 |
・北海道福祉サービス運営適正化委員会
札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7 3階 TEL(011)204-6310 ・北海道国民健康保険団体連合会
札幌市中央区南2条西14丁目 国保会館 TEL(011)231-5161 ・福祉サービス苦情相談センター
札幌市中央区大通西19丁目 札幌市社会福祉総合センター 2F TEL(011)632-0550 ・その他、札幌市保健福祉局保健福祉部介護保険課や各区役所の保健福祉部保健福祉課にもご相談できます。
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事故発生時の対応
事故発生時の処置 | サービスの提供により事故が発生した場合の対応方法は、緊急、事故発生マニュアルに沿った応急処置及び医療機関、家族への連絡等行う。 また、必要に応じて市町村に報告する。 |
損害賠償 | 賠償すべき事故が発生した場合には速やかに損害賠償を行う。 |
事故後の措置 | 事故の状況及び事故に際して採った処置について記録するとともに、事故の原因を解明し、再発生を防ぐための体策を講じる。 |
その他の重要事項
秘密保持 | 職務上知りえた利用者及びその家族の個人情報を部外に漏洩しない。 尚、円滑にサービスを提供するために実施する事項についてはあらかじめ文章により同意書を得る。 |
身体拘束 | ・サービス提供に当たっては、利用者の生命又は身体を保護するために緊急やむをえない場合を除き、身体拘束等を行わない。 ・緊急やむを得ず身体拘束を行う場合には、記録を残し利用者及び家族に同意を得る。 ・平成30年4月「身体拘束廃止に関する指針」策定 別紙参照 |
自己・外部評価 | ・定期的に(年1回が基本だが、免除要件あり2年に1回)提供するサービスの自己評価を行い、また、外部評価を受け、それらの結果を公表し、常にその改善を図る。 ・直近の自己評価及び外部評価の結果は別添のとおり。 |